ある夜の話
最近、夜になると
小さい字が見づらくなったなぁ~と思う。
日中目が疲れてるのもあると思うけど
老眼か…
イワトビは、視力いいので
そんな人は老眼早いとかなんとか…
夜、布団で…
枕元の明かりだけがついた薄暗い部屋の中。
イワトビ
『私さ~夜になるとこの小さい字が全然見えないのよ』
と、スマホに表示されてる1.5mm角くらいの
小さい字を指した。
もちろん、スマホはバックライトがついた状態。
あきき
『ふーん。ペンペンはこれが見えないのか…』
イワトビ
『あききは見えるの?』
あきき
『うん。見えるよ』
イワトビ
『なんて書いてあるの?』
あきき
『…漢字が読めん』
字が見えたって、読めないのって…
意味ないじゃん
ちなみに、朝になると
カーテン閉めた暗い部屋の中でも
字は読める。
ちなみにあききが読めなかった字は…
『未弐~』と書いてありました。
この字を
『未満の未に、数式の式の縦棒がなくて、上に横棒が増えてる』
と、説明してくれました。
それでも、漢字の弐ってイワトビには通じたけどね
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