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最近機嫌がいい♪

ガラス作成は、成功と失敗の繰り返しです。
そして、焼成プログラムが決まってしまえば、
そんなに難しくはないけど、決まるまでが大変だったりします。
作りたい物で、プログラムは違うので…

先々月、ガラスの仕入れ先に遊びに行った時に
ステンドグラスで世界的に活躍されてる先生の
工房を除かせて頂けるという、もんのすごい幸運があったのは
その時に書いたと思うのですが、
そこで、特殊な作り方をするガラスの作りかけが
オブジェのように、いくつも飾ってありました。

その方法を使うと、炉の焼成でマーブルガラスが作れます。
さらに言えば、その方法でないと、その形成が出来ないのです。

バーナーワークの場合、常に人の手が加わっているので
ガラスをマーブルにしたりすることは難しくはないのですが
焼成の場合、対流が起こらないので、
たとえば、白いガラスの上に黒いガラスを乗せて焼くと
そのままツートンになって焼きあがります。

で、覗かせて頂いた工房の先生。
ホント珍しいくらいに、気さくな方です。
Facebookでも、仲良くして下さってるのですが
正直、有名な先生がFacebookで友達申請をokして下さる方は
たくさんいらっしゃいます。
何故なら、宣伝になるからです。
でも、実際にこちらの投稿したものを見て下さってる事は
まずありません。

が、この先生は違います。
私のつたないガラス実験などの投稿なども、ちゃんと見て下さってて
コメントやメッセージでアドバイス下さります。

で、その特殊な作り方のガラス…
呼び名はいろいろかもしれませんが、
ここでは、工程の名称からメルトガラスと呼びます。

Fbに、メルトガラスを作ってみたと、画像を乗せたら
焼成のポイントをサラッとコメントして下さいました。

あっ、炉でガラスを焼成するという方法は
元々ステンドグラスの方が、自分の欲しいガラスを作るために
やり始めたことなんですね。
それが、フュージングとして普及しています。
ですので、先生もいろんな方法で、いろんな珍しいガラスを
作ってらっしゃいます。


そして、出来上がったのが

Dsc_19851


太陽に透かすと、水の中から、太陽を見ているみたいです。

これを…

Dsc_1993

こんな風に加工してみました。

直径は5㎝あります。
厚みは5mm程度。
板ガラスを普通に溶かしただけでは、
この厚みには仕上がらないのです。

本当は、ロウ引き紐で編みたかったけど
手元になかったので、とりあえず手持ちの紐で編みました。
ロウ引き紐が手に入ったら、もう一度編みなおす予定。


Dsc_2010_2

他にもいろいろ作ってみました。
これらも、光に透かすと、全然違った表情が見れます。

これらも、アクセサリーなどに加工する予定。

先生にも、形になった事をご報告したら
『頑張ったね』とおっしゃって頂き、
なんだかもう、感動でございます。


失敗で凹むことが多いガラスですが
これは、久々の満足な完成度で
イワトビさん、ちょっとご機嫌ですhappy01

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